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採用にあたって

あなたの可能性を育てよう Recruiting Information

所長メッセージ

人間誰しも長所と短所があります。税務の仕事は日々勉強です。最初は専門的な知識やスキルがなくても、それを受け入れ、常に学んでいける方であればきっとご活躍いただけるでしょう。

入所後は所内での研修、TKCが開催する研修に参加いただき、内勤業務や先輩と同行しながら経験を積んでいただきますので、未経験の方でも安心です。また、月に1回、1日かけて研修を行い新たな知識の習得と情報共有の場を設けているため、常に最新の知識を入手でき、困っていることは相談して解決することができます。

経営者の方と話す機会が多く、自身も経営者に近い立場で仕事ができるのでやりがいが感じられます。ときにはクライアントに頼られ、ときにはクライアントに育てていただき、ともに成長できる、人とのつながりが強く感じられる仕事です。

税理士事務所というとお堅いイメージがあるかもしれませんが、河合潤税理士事務所は組織がフラットで、「大いに遊んで大いに仕事をする」を大切にしている事務所です。

皆さんのご応募をお待ちしています。


所長 
河合 潤

写真:所長 河合 潤


1年後のあなたの未来像

契約企業のうち10件程度を担当としてお任せします。
毎月、担当企業を訪問し、証憑書類を確認しながら帳簿の記帳(コンピュータの入力状況)が適正になされているかを監査します。
決算月には決算の取り組みを行い、税務申告書を作成します。
相続があれば相続税の申告を行います。

こういった知識は、もちろん自身でも勉強していただくことも必要ですが、経験豊富な先輩社員が丁寧に指導しますのでご安心ください。
経営者と一緒になって経営のことまで考える、やりがいのある仕事です。


求める人物像

■好奇心と探求心にあふれ、学習意欲のある方

税法は毎年変わります。つねに知識習得に注力することが必要です。いろいろなことに興味を持ち関心を寄せ、「ちょっと調べてみよう」という発想のできる方、つねに自分の周りにアンテナを張り巡らしているような方の将来性は無限大です。

■チームワーク、協調性を大切にする方

仕事は一人で行えるものではありません。周りの人に意見を聞いたり指示を仰いだりする場面が必ず訪れます。円滑にコミュニケーションが取れることが必要です。お互いの弱みを補いつつ強みを高め合うことで当事務所は成長します。その戦力の一人となっていただける方をお待ちしています。

■明るく元気で素直な方

明るく元気な人は周りの人を笑顔にします。ふと目が合った時に反射的にニコッと微笑むことができるのは、それだけで人を幸せにする才能をお持ちです。素直な人はどんなことも受け入れる吸収力に富んでいます。周りの人を「もっと教えてあげたい」という気持ちにさせます。人を幸せな気分にさせ自身は絶えず成長し続ける、こんな才能をお持ちの方はとても素敵です。

■ポジティブな方

仕事を続けているとミスや失敗を犯してしまうことがあります。過去を引きずっていつまでもクヨクヨしていると次の仕事にも影響を及ぼします。また、ストレスにもなってしまいます。反省と学習によりプラス思考で乗り切ることが重要です。ミスや失敗も自身の成長過程の一つと考えられるポジティブな発想ができる方は当事務所において必ず成長されます。


よくある質問

Q入社前に取得しておいた方が良い資格はありますか?
A

特別な資格の有無は問いません。あえてあげれば普通自動車運転免許です。

また、学歴不問、経験不問です。ただし、即戦力なっていただける方は大歓迎します。

Q入社後、研修はありますか?
A

所内での研修と提携先での研修があります。新人には1年間の研修スケジュールが与えられます。

監査担当者には月一の所内研修があり、税法のトピックなどを学習します。

そのほか重要事案審理会や調査顛末報告会などを経て、所内での情報の共有や知識の向上に努めています。

Q入社時期は相談できますか?
A入社時期などは面接時にご希望を伺い、ご本人とご相談の上で決定いたします。
Q職場の雰囲気はどうですか?
A社員数が多くない分、職種や役職関係なく風通しの良い雰囲気です。
気軽に質問や相談などが行える環境です。
Q残業や休日出勤はありますか?
A

残業時間は従事する業務によって異なりますが、年間平均にすると月10~15時間程度です。
繁忙期と閑散期がありますが、年間を通して残業が続くわけではありませんので、プライベートも大切にできます。

休日出勤はありません。

Q休日はどのくらいありますか?
A

休日は土日祝日をベースに、毎年、事務所カレンダーを作成して決定しています。繁忙期には土曜日の出勤があります。

令和6年度の事務所カレンダーでは年間休日数は111日です。
大企業の休日数には及びませんが、その代わり、有給休暇の取得割合は毎年90%前後となっています。
日本全体の平均取得割合が50%前後ですので、休みを取りやすい環境と言えるでしょう。


採用担当者より